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高い値段がつく!?綿薩摩について

綿薩摩は、着物好きにはとても人気があります。
「着物の中ではダイアモンド級」なんて言われているんですよ。

 

綿薩摩であれば、買取価格も間違いなく高いです。

 

なぜ綿薩摩が人気で高額買取になるのか説明していきましょう。

 

綿薩摩とは?

日本最大と言っても良いぐらいの綿織物になります。

 

呼び方は「さつますがり」です。

 

宮崎県都城市にある東郷織物工場で生産さあれているものです。
ここでは、木綿を素材として薩摩絣はもちろんですが、草木染の大島紬や夏大島などを完成させています。

 

その中でも夏大島んコサージュはオリジナルなんですよ。
30〜50代の女性に人気があります。

 

薩摩絣は色によって言い方も違うそうです。
紺色であれば紺薩摩と呼び、ホワイトなら白薩摩と言います。

 

なぜ人気があるの?

薩摩絣はなぜ人気があるのでしょうか?
完成度が素晴らしいという事。

 

どんな商品でも完成度が高いものは、人気になりますよね?
綿薩摩は80番の双糸というもので織られているのですが、この双糸がとにかく細い!

 

絹糸に比べると、滑りにくいんです。
だけど細い事もあってか、切れやすい。

 

水に浸けると、だんだん縮んで来てしまいます。

 

ですから洗濯なんてしまったらどうなるかわかりますよね?

 

色落ちも他の着物に比べて落ちやすいです。
ですから、扱い方はとても難しいんです!
本当に着物を愛している人であれば、丁寧に扱う事ができますが、着物の知識も全くない!
そんな人が使ったらどうなるか・・・。

 

扱いが難しいと言われている綿薩摩で着物を作るというのは至難の技。
何年も何年も勉強し、技術力を持った人が作れるものです。

 

ですから、手間も相当かかっていますし、買取価値が上がるのです。

 

手入れも大事!

人気が高い理由などはわかりましたよね?
ただ、買取を行う時にシミやシワがあると、値段は下がってしまいます。

 

これはどの着物も同じです。
売ろうと思っているなら、きちんとした手入れを行なってください。
手入れ方法も着物によって違います。

 

1度着用した事ああるなら、汗がしみついています。
自分の目では見る事ができなくても、皮脂も付着しています。

 

それを何もせず放置しておけば、色落ちや縮んでしまう恐れがあります。

 

使用したら、ただちにクリーニングをします。
一度したから良いだろう!ではありません。

 

定期的にクリーニングをする必要があります。
型崩れを防止するためには、専用のハンガーが売ってます。

 

それにかけてしまっておきましょう。
湿気が少ない場所で保管するのが良いので、収納する時は和箪笥に保管しましょう。

 

丸めた和紙を用意しておき、折り目の所に挟んでおくとシワを作りにくくしてくれますよ。

 

たいていの人はやっていますね。
長期保存はあまり好ましくないので、売ろうと思ったら、即行動がオススメです。

 

今後も使うのであれば、2ヶ月に1回ぐらいは手入れをしてあげましょう。

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