着物を保管するのに、桐箪笥を持ってない時の保管方法

体験談

20代フリーターの着物初心者です。

憧れだった着物を手に入れて、着物でお出かけして着物ライフを楽しんでいます。持っている着物はプレタの小紋などカジュアルなものがほとんどです。

絹のものより扱いが比較的楽だと言われているプレタの着物ですが、保管場所や保管方法には悩むものです。

加えて、実家暮らしから一人暮らしになったことで保管用の桐箪笥が新居に持ち込めない事態になってしまいました。

 

ただでさえ、保管場所はないのに、次々と増えていく着物と帯……

非常に悩んだ結果、インターネットでまずは保管方法について検索することにしました。

インターネットでは、桐箪笥で保管する、プラスチックケースに保管するなど、色々な方法がありましたが、桐箪笥は大きさ的に部屋には置けないし、無印良品などのプラスチックケースで保管することは初めて見たことだったので、本当にそれで保管できるのか、カビが生えたりしないのか、と不安になりました。

 

インターネットで調べた限りでは、きちんと防虫剤や乾燥剤、たとう紙を一緒に入れることによって、保管できるとのことでしたが、プラスチックケースもある程度大きさがなければ、着物に変な畳み皺ができてしまうといった問題があることがわかり、更に悩むことになりました。

次に、いつも着物用品を買うのに利用している着物専門店に行って、仲の良い店員さんに話を聞いてみることにしました。いつも日常的に着物を着ている人々の集まりでしたので、実際にどのようにしているか聞けば、何か良い方法があるのではないか、と考えたからです。

その方々からの話ですと、桐箪笥の中に入れて保管することがやはり一般的、とのことでしたが、日常的に着る機会が多ければ、プラスチックケースに入れて問題はない、とのことでした。

 

また、来店されるお客さんの中には一室を丸ごと着物専用の保管部屋にされている方もいる、とのことでした。
プラスチックケースで保管することを前向きに検討し始めた頃、その着物専門店から新商品のお知らせを受け取りました。

 

着物をクローゼットに吊るして一着ずつ保管できるハンガー付きの収納袋が期間限定で発売されるという話でした。

それは中に、乾燥剤が入っており、ジップロックがついているので湿気対策はバッチリ。

更に中に入っている説明書に従って厚紙に挟むことで、畳んだ状態で保管ができ、袋の上部にハンガーがついているので、クローゼットにしまうことができる、とのことでした。

 

乾燥剤は湿気が溜まったら外に出して乾燥させることで繰り返し使え、更に畳んでクローゼットにしまうことで省スペース化も狙える、とあって、その商品の購入を決めました。複数個購入し、着物や浴衣、長襦袢をそれぞれ、その袋に入れて保管しています。

期間限定での販売だったので、普通に販売してくれるとこれから着物が増えても保管できて良いなぁ、と内心思っています。

また、帯や小物類ですが、皺にならないように綺麗に畳んで、大きめのプラスチックケースを何段か使い、用品ごとに分けて保管しています。

中に乾燥剤と防虫剤を入れて、定期的に乾燥剤や防虫剤がなくなっていないか確認しています。そして、心がけ程度ですが、必要以上にプラスチックケースを開けて、湿気が入り込まないように気を付けています。

着物を着た後は、きちんと着物ハンガーで吊るして干し、しっかりと湿気を飛ばしてからしまうように勧められたので、その通りにしています。

また単衣や浴衣など着るシーズンが限られているものの場合、シーズンが終わったら、クリーニングに出したり、プレタのものなら自宅で洗濯ができるので洗濯したりして、汚れを次のシーズンに持ち越さないようにしています。

そうじゃなくても、着物を着た後に、どこか汚れやシミが付いていないか確認し、汚れている場合はその処理をし、きちんと畳んでしまうようにしています。

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