簡単見やすく楽々片付けスチールラック収納

体験談

私は、普段から着物での生活をしているのですが、過去に着物の収納で困ることがありました。
今、着物の収納にスチールラックと桐ダンス、プラスチックケースの3種類で保管をしています。

26歳の時に結婚して、着物生活を3年続けています。
普段は、着物に関係ない会社への勤務をしており、会社から帰ってきた後に着物に着替えています。
昔は、妻が結婚した時に持ってきた桐ダンスがあったのでそちらの方に収納していました。
しかし、年々夫婦で着物数が増えてきてしまい、桐ダンスでの収納が収まらなくなってしまいました。
着物の収納は、洋服と違いくるくる丸めてタンスにポンっといれたりハンガーにかけてそのままタンスに放り込むのですが、
着物だとそんなことをしたら大変ですね。着物の収納って結構気を使います。

そこで、収納をどうすればいいか桐ダンス・プラスチックケース・スチールラックと順に収納をしていきどれがいいか考えました。

桐ダンスは着物を収納するのに昔からよく使われており、もちろん着物を収納するうえでは万能です。
しかし、桐ダンスでも少し困った事があります。
それは、桐ダンスの場合は引き出しを開けて上の方は見えるのですが下の方が見えないことと、出すときに上からすべて出さないといけない事。
桐タンスに締まっていた時はわざわざ着物を出すのにいくつも出してきてから着替えるので、着替えした後に片づけをしたりと大変でした。
着物を片付ける時に結局部屋を散らかす結果になり、お出かけ前に結構めんどいことになりました。それとたとう紙も必要ですね。
費用もかかるしすぐにどれを着ようか考えたとき、桐ダンスだと少しメンドクサイというときがありました。
着物は陰干しも必要なので年に2回程は着物をタンスから引っ張り出さないといけないなど結構手間がかかります。

新しく収納するときに、桐ダンスに収まらなかった着物は当初、洋服の入っていたプラスチックケースの中に洋服を減らして着物を収納していました。
正直、プラスチックケースでの収納は失敗でした。
保管場所が悪かったのもあるのでしょうが、湿気などが簡単に入ってきて湿気をとることができないプラスチックケースでの収納をする場合は、湿気取り等を大量に入れないといけなくなり、収納ができても管理が大変になりました。
結局、絹系などいくつかの着物がダメになりました。
メリットとしては収納ケースの価格が安い事くらい・・・。

まぁ、そんな感じでいくつか考えながら収納をしていた時にひとつ良い物を見つけました。
それがスチールラックでした。
知り合いの着物のレンタル店をしている方のところでスチールラックで保管をしているところがありました。
その店舗ではスチールラックに綺麗に重ねられた着物の数。
着物の柄も見やすく、保存しやすそうでした。

知り合いに話を聞いてみるとスチールラックでの保管が楽という事も聞いてきたので自分もやってみましたが、
これがこれで凄い良かったです。

まず、スチールラックでの保管をしてみてまず良いと思う事。
それは、保管している着物の柄がすべて見れる点。
スチールラックなので全て見れるのはそうなのが、着たい着物をすぐに出すことができ、わざわざ上からすべてを出す必要もないので片付けも簡単。
湿気などはラックの下に水とりぞうさんなどの水とり用品を置いておいたり、ラックの下に新聞紙を置いておけばOK。
もし、目隠しをしたいと思った場合は布をラックに布をかけておけばいいので目隠しも万全。
ラックなので高さも自分で変えることができます。ラックの横にスチール金網もつけて帯もひっかけるようにしておいて綺麗にまとめることもしました。
ラックは、自分の収納をカスタマイズも可能なので大変便利。
私の場合は、3段にしてポリエステルや麻など普段から着る着物は全てラックに入れており、絹とか礼服に関してのみを桐ダンスに入れるようにしました。
みなさんももし、着物の収納で困った場合、一つくらいスチールラックでの収納を考えてもいいと思いますよ。

コメント